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世田谷リアルエステートからの新着情報・ブログ紹介
世田谷リアルエステートが、不動産に関する新着情報や、不動産に関するお得な情報を公開しているページです。不動産のプロであるスタッフが、プロだから知っている知識を盛り込んだブログも随時更新中なので、お時間があるときに読んでみてください。
世田谷リアルエステートでは、お客様のご事情と希望を第一に考えた提案をしていきます。不動産売却を検討している方は、ぜひ新着情報をチェックしたり、ブログの内容を参考にしてみたりしてください。
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04月21日
不動産あるある 一撃必殺
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。
弊社で売却をお任せいただいている中古戸建があります。
つい先日、他社さんが買主様をお連れくださり、購入の申し込みをいただきました。現在、契約に向けて準備中の状況です。
ただし、不動産は申し込みが入っていても、契約するまではキャンセルの可能性もあります。
そのため、ネット掲載は続けていて、特に「申込あり」「契約予定」なども書かずにそのまま掲載していたところ…なぜか、いつもよりもお問い合わせが増えてきました。
なぜか動き出す、不思議なタイミング
こういう現象、実は業界ではよくあることなんです。
たとえば、半年〜1年くらい売れていない物件を案内して、「さすがにまだ売れないだろう」と思っていたら…
ある日、急に「申し込みが入った」と先方から連絡が来たりします。
こういった「不動産あるある」、本当によくあるんです。誰かが動き出すと、不思議と他の人も動き出す。それが不動産の“タイミング”という世界です。
「縁がなかったとい事で…」と、縁のせいにする人もいますが、不動産において縁は引き寄せなければなりません。
だからこそ、「ここだ!」と思ったらスピード勝負
私がお客様に、必ずお伝えしていることがあります。「良い物件が見つかるまでは、ゆっくりじっくり探してください。でも、“これだ”と思った物件があれば、そこからはスピード勝負です!」
特に新築戸建の購入競争が激しいエリアでは、「今日買うと決めたら、今日契約する」のスピード感がないと、本当に買い逃してしまいます。
その心構えを知ってると知らないでは、その時に「この営業マン、押し売りしようとしてない?」と信頼関係にも影響してきます。
私が新築戸建を買おうとした際、明後日に契約の時に「明日、現金で契約する人が居ますので」と売主の建売業者から電話がかかってきて、ひっくり返されました。
後悔しないための準備が大切
いざというときにスムーズに契約できるようにするには、事前の住宅ローン審査(事前審査)など、下準備がとても大切です。
いざ気に入った物件が見つかっても、「ローンの準備がまだで…」となっているうちに、他の方に取られてしまうことも珍しくありません。
そして一度買い逃してしまうと、「あの物件、やっぱり良かったな…」と、過去の映像は美化されていくので、なかなか気持ちを切り替えられなくなることも。
なので、一撃必殺で決めましょう(笑)
だからこそ、良いなと思ったら「一撃必殺」で決めに行ってください。
慎重に探す期間と、即決するタイミング。このバランスが、不動産購入にはとても大切です。
気になることや住宅ローンの準備についても、何でもご相談ください!
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04月19日
【購入編】物件情報が一番早いのはどこ?
「新着物件って、どこを見れば一番早いんだろう?」
不動産を探し始めたばかりの方にとって、
「レインズ・SUUMO・ホームズ・アットホーム」…
どこにどんな情報が出てくるのか、分かりづらいですよね。実は、**一般の方が最も早くチェックできるのは“SUUMO”**なんです。
今回は、なぜそうなるのか?
業界の仕組みと“ちょっとした裏事情”も含めて、わかりやすくまとめました。ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥 -
04月18日
不動産買取業者の仕入れ先は、どこか知ってますか?
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。
不動産売買の業界には、大きく分けて「仲介」と「買取」という2つの業種があります。
仲介は、売主さんと買主さんの間に立ち、取引をまとめる役割。
一方で、買取は業者自身が物件を買い取り、その後に再販売を行います。たとえば、マンションを仕入れてリノベーションしたり、古家付き土地を買い取り、新築に建て替えて建売住宅を建てて売ったり。これが、いわゆる「不動産買取業者」の仕事です。
買取業者が安く買う理由
買取業者は、再販売することが前提なので「仕入れ価格」で物件を買わなければなりません。利益を出すには、当然ながら“相場より安く”買う必要があります。
分かりやすい例で言えば、自動販売機に並んでいるジュースもそうです。140円で売るには、仕入れ価格があり、そこに人件費や利益を上乗せして成り立っています。
不動産も同じで、再販売で利益を出すには「安く仕入れる」ことが前提なのです。
では、どこから安い物件を仕入れるのか?
買取業者が仕入れ情報を得るためにやっていることは、とてもシンプルです。街の中で誰もが知っているような不動産会社を回り、担当者と信頼関係を築き、「値段がこなせそうな物件」が入ってきたら、真っ先に連絡をもらえるように動いているのです。
それ以外にも、銀行系の不動産会社や、地元密着の業者など、情報が埋もれていそうなところにも足を運びますが、やはりメインは「誰もが知っている不動産会社」なのが実情です。
あなたの家も、狙われているかも?
もしあなたがこれから家を売ろうとして、「テレビCMもしているから安心」と思い、すべてを委ねているなら、少しだけ立ち止まって考えてみてください。
その大手の担当者が信頼している買取業者に「安く買えそうな物件が出ましたよ」と、連絡していたら?知らず知らずのうちに、安く売られてしまう可能性があるのです。
売却は「どこに頼むか」よりも「誰に頼むか」
不動産売却において、本当に重要なのは、会社の看板ではありません。担当者が、あなたの利益を優先して動いてくれる人かどうか。業界の仕組みを理解して、正直に話してくれる人かどうか。
それによって、売却価格が数千万円変わる時もあります。
ぜひ、信頼できる担当者を見つけてください。
それが、納得のいく不動産売却への第一歩です。
もちろん状況によっていは、買取業者に買ってもらうのがベストな時もあります。ただ、真っ先に買取業者に買ってもらうのを考えるのは違うと、私は考えています。
仲介会社は、なぜ買取業者に買わせたいのか?
当ブログをお読みの方はお分かりですよね。正しい知識を身につけ、売主さんにとって一番良い条件での売却をして欲しいと願います。
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04月17日
ブログを読んで、ご相談に来てくれました
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。
ホームページ経由で、三軒茶屋でマンションを相続された方から、先日こんなご相談をいただきました。
「相続で引き継いだマンションを売却したいけど、どこに頼めば安心なのかわからない」「よくわからないまま、不動産屋に流されそうで不安です」
との事でしたが、弊社ホームページのブログをご覧になり、ご相談に来てくださいました。嬉しい限りです。
相続って、人生で何度も経験することではないですし、いざその立場になると、「何を基準に判断すればいいのか」がとても難しいと思います。
不動産会社によって、“売り方”のスタンスは大きく違います。
特に三軒茶屋のような人気エリアでは、売却の相談をした瞬間に、「うちで買います!」「すぐ売れますよ!」と強く迫ってくる会社もあります。
でも、私が大事にしているのは、「誰のために動いているか」が、きちんと売主さんに伝わることです。
私は、自分のところだけで買主を見つけようとは思っていません。情報をすぐにレインズに公開して、他の不動産会社にも協力をお願いしています。その方が、売主さんにとっていちばんいい買主が見つかりやすいからです。
もちろん、自社で買主を見つければ、仲介手数料は多く入ります。でも、売主さんの利益を最優先に考えるなら、両手仲介を敢えて狙うのは正しい選択ではないと思っています。
相続の場合は、遺言書の有無、遺産と相続人の確定、遺産分割協議、相続登記、相続税など、不動産だけでもやることが本当に多岐にわたります。
私は、そうした一つ一つを一緒に紐解きながら、ゆっくり丁寧に進めることを心がけています。「次に何をやればいいか」が分かるだけでも、ずいぶん気持ちは楽になるものです。
「まずは話を聞いて欲しい」そう思ったときに、思い出していただけたら嬉しいです。
相続の状況によっては、「今すぐ売らない方がいい」という判断になることもあります。私は、そういった判断も含めて、売主さんの味方として一緒に考えていきたいと思っています。
今回はご相談だけで、また話があればとなりました。ぜひまたお話を聞かせてもらえたらと思っています。何度でもご相談にのります。
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04月15日
数千万円高く査定した不動産会社は、なぜ買主を連れてこないのか?
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。
弊社で、ある売地の売却をお預かりしています。
売主様は、事前に一括査定サイトもご利用されていて、複数社から査定を受けていらっしゃいました。その中には、現在の価格よりも“数千万円高い査定”を出してきた不動産会社もあったそうです。「うちにはすでに買いたいお客様がいます」と言いながら——。
それでも売主様は、私たちを選んでくださいました。そのご決断に、心から感謝しています。ですが、ふと思うのです。
“お客様がいる”と言っていたその不動産会社は、なぜいまだに買主様を連れてこないのでしょうか?業者間の物件共有サイト(レインズ)には、きちんと掲載されています。
情報は開かれている。紹介できるはずなのに、その会社から問い合わせすらありません。
考えられる理由を、いくつか挙げてみました。
【1】そのお客様は、もう他の物件を買ってしまった
→ それなら仕方がありません。でも、じゃあ査定時の「すぐ買う人がいる」は何だったのでしょうか?【2】そもそも、そのお客様はいなかった
→ 高く売れると言って専任媒介を取るための“営業トーク”だった可能性もあります。【3】他社の物件を紹介すると「片手仲介」になるから
→ 買主だけでなく売主も自社で担当すれば“両方からの手数料”が入る。だから他社物件は紹介したくない、というケースです。さて、あなたはどれだと思いますか?
私たちは、そんな疑念や不信感が生まれないような取引をしたいと考えています。
だからこそ、売主様に対して「本当に売れる価格」を正直にお伝えし、情報は隠さず、他社とも積極的に連携し、買主様を広く募ります。
それが「アメリカ式不動産売却」であり、私たちミカタ仲介の信念です。
「売却を検討しているけれど、誰に相談すればいいか分からない」そんなときは、ぜひ一度、私たちにお話をお聞かせください。
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
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04月14日
お家売却のお手伝いをさせてください!
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。
本日、売却をお任せいただいていた中古戸建について、ご購入のお申込みをいただきました。今回も他社様がお連れしてくれたお客様です。
現在、売主様・買主様ともにご納得のうえで、調整をしながら契約に向けて進めています。
このように、「他社様との連携」を大切にしているのが、私たちのスタイルです。
売主様の利益を最優先に考えれば、自社だけで買主を見つけようとする必要はありません。
むしろ、他社様の力も借りて「より良いご縁」をつなげるほうが、売主様のためになります。
そして、前回と今回の専任媒介がまもなく終了となりますので、これから手が空いてしまいます汗
ブログをご覧くださっている皆様!
もしご自宅や相続されたご実家など、「そろそろ売ろうかな」とお考えの不動産があれば、ぜひご相談ください!!“売主様の味方”として、高く早くをモットーに、誠実に、丁寧に、しっかり売ります!
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
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04月13日
ポスティング用チラシ、完成しました
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。
自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。最近は「Canva(キャンバ)」のような無料デザインツールのおかげで、私のようなど素人でも、そこそこのチラシが作れる時代になりました。便利ですよね、本当に。
でもその分、「要らなくなる職業」が出てくる時代でもあります。
不動産屋さんも…いずれは要らなくなるのかもしれません。
でも私は、この仕事を「人と人のご縁の仕事」だと思っています。
だからこそ、できる限り長く、誠実に、続けていきたい。私が取り組んでいる「アメリカ式不動産売却」は、売主様の利益を最優先に考える、売主専属スタイルです。
自社のみで買主を探そうとせず、
他社に広告掲載依頼をして、
他社と協力して、
本当に「売主様の味方」として動く。
そんな仲介を、当たり前にしたいんです。そして将来的には、
どこの地域に住んでいても、
どこの不動産屋さんに行っても、
「売主第一」のサービスが受けられるように──この仕組みを、全国にフランチャイズ展開するのが夢です。
売主さんにとっての“味方”を増やすこと。
正直に頑張る不動産屋さんの役に立つこと。
それが、私のビジョンです。…ま、今はまだ一人で妄想してる段階ですが(笑)
でも、夢はでっかく、大きく!
今日も一歩ずつ、進んでいきます。
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大越 琢弥
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04月06日
YouTube見てます!と声をかけてもらった日
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の立場に立ったご提案とサポートを行っています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様の利益を最優先に売却を進める――それが「ミカタ売却」という仕組みです。
昨日、売却をお任せいただいている物件の、2回目の内見に立ち会ってきました。
今回、買主さんをご案内されたのは、他社の営業さん。つまり、私のお客様ではなく「他社様のお客様」です。
このようなケースでは、物件のご説明や雑談を交えながらも、名刺をお渡しすることはしません。ある意味、“お互いのルール”というか、業界の暗黙の了解のようなものです。
でも、そんな中――
内見が終わる頃、買主さんから思いがけない一言が!「2回目の内見ありがとうございます。YouTube見てます。勉強させてもらっています。」
え?えっ!?
一瞬、声が出ませんでした。だって、まさか目の前の方が、私のYouTubeを観てくれてたなんて――
心の中で、ガッツポーズしましたよ!!
YouTubeって、基本的に「誰が見てくれているか」は分からないし、反応もほとんどないことが多いです。
それでも、「誰かの役に立てば…」と願いながら、コツコツ続けているのですが――
実際に『お役に立ってます』と言ってもらえたこと。そして、それを面と向かって伝えてもらえたこと。嬉しすぎて、心がふわっと温かくなりました。
「誰かの役に立てている」って感じられることほど、やりがいを感じる瞬間ってありませんね!
これからも、コツコツYouTube頑張ります!(最近は、ちょっとサボってますが汗)
そして、もしYouTubeを見てくださっている方がいらっしゃったら――ぜひ、声をかけてください。
めちゃくちゃ喜びますので!!笑
▼YouTubeはこちら
[ミカタ仲介チャンネル]
→https://youtube.com/@setagayare?si=b6L05OOEdG2ClrCvミカタ仲介 三軒茶屋本店
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04月06日
やっぱりレインズからご契約
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の「売主専属」の担当者として、売主様の利益を最優先に考えています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも協力しながら、誠実な売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。昨日、売却をお任せいただいていたマンションのご契約が無事にまとまりました。
今回のご相談は、以前に弊社でご購入いただいたお客様からでした。またお声がけいただけたこと、とても嬉しかったです。
お住まいに伺って、現在のご状況やご希望を丁寧にお聞きしながら、売出し価格や売却方法をご提案。売りに出すタイミングで媒介契約を結びました。
販売活動は、まずレインズ(不動産業者専用の物件共有サイト)に登録。そのうえで、他社さんにもSUUMOやホームズなどの広告掲載をお願いして、幅広く買主さんを探しました。
ちょうど別棟にも売り出し中のお部屋があったので、そちらより高くならないようにチェックを行い、反響を見つつ価格のご提案も行いました。
そんな中、レインズを見た他社さんから内見のご依頼があり、ご案内後すぐにお申し込みをいただきました。お部屋の良さを気に入ってくださり、そのままスムーズにご契約へ。
結果的に、売主様のご希望を上回る価格でのご売却となり、大変喜んでいただけました。
ちなみに今回も、SUUMOからの内見依頼はゼロ。他社さんとの連携が、売却成功の大きな力になったと感じています。
これからも「自社だけで買主さんを見つける」ことにこだわらず、他社さんとも協力しながら、売主様にとって一番いい条件で売却できるよう、誠実に取り組んでいきたいと思います。
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04月05日
知らなきゃ損する!? 日本の「両手仲介」とアメリカ式の違いとは?
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様の利益を最優先に売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。■ 両手仲介ってご存じですか?
不動産を売却しようと思って不動産会社に相談したとき、「うちなら買いたいお客様がいますよ!」と言われることがあります。実はこれ、売主と買主の両方から仲介手数料をもらう「両手仲介」を狙っているケースが多いんです。
つまり、売主と買主の“間に立って”、両方からお金をもらう立場になるわけですね。
■ アメリカでは、両手仲介が禁止されている州もある
一方で、アメリカではこうした“両方の間に立つ仲介”は利益相反とされ、州によっては法律で禁止されているほどです。なぜかというと…
• 売主には「できるだけ高く売りたい」
• 買主には「できるだけ安く買いたい」
という真逆の希望があるから。両方の“味方”にはなれないのに、両方からお金をもらうと、どちらのための取引か分からなくなってしまうんです。
■ 日本では「両手仲介」がむしろ“常識”に?
残念ながら日本の不動産業界では、両手仲介を狙うのが“当たり前”。
物件を囲い込んで他社に紹介せず、「うちのお客さんにだけ売る」ことで、両方から手数料を得ようとします。これでは、本来もっと良い条件の買主がいたかもしれないのに、売主が損をしてしまう可能性があるんです。
■ 私たちは、アメリカ式の「売主専属エージェント制」
私たちは、この古い常識を変えるために、「売主専属の担当者がつく売却スタイル=ミカタ売却」を提供しています。• 他社にも広く広告を出し
• 情報をオープンにして
• 本当に一番条件の良い買主を探すこの方法こそが、売主様にとって最も利益が出やすい売却方法だと考えています。
■ 〜あなたの「ミカタ」になる売却を〜
両手仲介の仕組みを知ってしまうと、「今までの不動産の売り方って、売主のためじゃなかったんだ…」と感じる方も多いです。私たちは、「売主様の味方」として、まっすぐで正直な売却を届けたいと考えています。
「不動産の売却で損したくない」と思ったら、ぜひ一度、ミカタ売却をご検討ください。
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