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世田谷リアルエステートからの新着情報・ブログ紹介

世田谷リアルエステートが、不動産に関する新着情報や、不動産に関するお得な情報を公開しているページです。不動産のプロであるスタッフが、プロだから知っている知識を盛り込んだブログも随時更新中なので、お時間があるときに読んでみてください。

世田谷リアルエステートでは、お客様のご事情と希望を第一に考えた提案をしていきます。不動産売却を検討している方は、ぜひ新着情報をチェックしたり、ブログの内容を参考にしてみたりしてください。

  • 数千万円高く査定した不動産会社は、なぜ買主を連れてこないのか?

    04月15日

    数千万円高く査定した不動産会社は、なぜ買主を連れてこないのか?

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    弊社で、ある売地の売却をお預かりしています。

    売主様は、事前に一括査定サイトもご利用されていて、複数社から査定を受けていらっしゃいました。その中には、現在の価格よりも“数千万円高い査定”を出してきた不動産会社もあったそうです。

    「うちにはすでに買いたいお客様がいます」と言いながら——。
    それでも売主様は、私たちを選んでくださいました。そのご決断に、心から感謝しています。

    ですが、ふと思うのです。

    “お客様がいる”と言っていたその不動産会社は、なぜいまだに買主様を連れてこないのでしょうか?業者間の物件共有サイト(レインズ)には、きちんと掲載されています。

    情報は開かれている。紹介できるはずなのに、その会社から問い合わせすらありません。

    考えられる理由を、いくつか挙げてみました。

    【1】そのお客様は、もう他の物件を買ってしまった
    → それなら仕方がありません。でも、じゃあ査定時の「すぐ買う人がいる」は何だったのでしょうか?

    【2】そもそも、そのお客様はいなかった
    → 高く売れると言って専任媒介を取るための“営業トーク”だった可能性もあります。

    【3】他社の物件を紹介すると「片手仲介」になるから
    → 買主だけでなく売主も自社で担当すれば“両方からの手数料”が入る。だから他社物件は紹介したくない、というケースです。

    さて、あなたはどれだと思いますか?

    私たちは、そんな疑念や不信感が生まれないような取引をしたいと考えています。

    だからこそ、売主様に対して「本当に売れる価格」を正直にお伝えし、情報は隠さず、他社とも積極的に連携し、買主様を広く募ります。

    それが「アメリカ式不動産売却」であり、私たちミカタ仲介の信念です。

    「売却を検討しているけれど、誰に相談すればいいか分からない」そんなときは、ぜひ一度、私たちにお話をお聞かせください。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

     

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  • お家売却のお手伝いをさせてください!

    04月14日

    お家売却のお手伝いをさせてください!

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    本日、売却をお任せいただいていた中古戸建について、ご購入のお申込みをいただきました。今回も他社様がお連れしてくれたお客様です。

    現在、売主様・買主様ともにご納得のうえで、調整をしながら契約に向けて進めています。

    このように、「他社様との連携」を大切にしているのが、私たちのスタイルです。

    売主様の利益を最優先に考えれば、自社だけで買主を見つけようとする必要はありません。

    むしろ、他社様の力も借りて「より良いご縁」をつなげるほうが、売主様のためになります。

     

    そして、前回と今回の専任媒介がまもなく終了となりますので、これから手が空いてしまいます汗

    ブログをご覧くださっている皆様!

    もしご自宅や相続されたご実家など、「そろそろ売ろうかな」とお考えの不動産があれば、ぜひご相談ください!!

    “売主様の味方”として、高く早くをモットーに、誠実に、丁寧に、しっかり売ります!

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

     

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  • ポスティング用チラシ、完成しました

    04月13日

    ポスティング用チラシ、完成しました

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】  
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。  
    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    最近は「Canva(キャンバ)」のような無料デザインツールのおかげで、私のようなど素人でも、そこそこのチラシが作れる時代になりました。便利ですよね、本当に。

    でもその分、「要らなくなる職業」が出てくる時代でもあります。

    不動産屋さんも…いずれは要らなくなるのかもしれません。

    でも私は、この仕事を「人と人のご縁の仕事」だと思っています。
    だからこそ、できる限り長く、誠実に、続けていきたい。

    私が取り組んでいる「アメリカ式不動産売却」は、売主様の利益を最優先に考える、売主専属スタイルです。

    自社のみで買主を探そうとせず、
    他社に広告掲載依頼をして、
    他社と協力して、
    本当に「売主様の味方」として動く。
    そんな仲介を、当たり前にしたいんです。

    そして将来的には、
    どこの地域に住んでいても、
    どこの不動産屋さんに行っても、
    「売主第一」のサービスが受けられるように──

    この仕組みを、全国にフランチャイズ展開するのが夢です。

    売主さんにとっての“味方”を増やすこと。
    正直に頑張る不動産屋さんの役に立つこと。
    それが、私のビジョンです。

    …ま、今はまだ一人で妄想してる段階ですが(笑)

    でも、夢はでっかく、大きく!
    今日も一歩ずつ、進んでいきます。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • YouTube見てます!と声をかけてもらった日

    04月06日

    YouTube見てます!と声をかけてもらった日

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の立場に立ったご提案とサポートを行っています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様の利益を最優先に売却を進める――それが「ミカタ売却」という仕組みです。

     

    昨日、売却をお任せいただいている物件の、2回目の内見に立ち会ってきました。

    今回、買主さんをご案内されたのは、他社の営業さん。つまり、私のお客様ではなく「他社様のお客様」です。

    このようなケースでは、物件のご説明や雑談を交えながらも、名刺をお渡しすることはしません。ある意味、“お互いのルール”というか、業界の暗黙の了解のようなものです。

    でも、そんな中――
    内見が終わる頃、買主さんから思いがけない一言が!

    「2回目の内見ありがとうございます。YouTube見てます。勉強させてもらっています。」

    え?えっ!?
    一瞬、声が出ませんでした。

    だって、まさか目の前の方が、私のYouTubeを観てくれてたなんて――

    心の中で、ガッツポーズしましたよ!!

    YouTubeって、基本的に「誰が見てくれているか」は分からないし、反応もほとんどないことが多いです。

    それでも、「誰かの役に立てば…」と願いながら、コツコツ続けているのですが――

    実際に『お役に立ってます』と言ってもらえたこと。そして、それを面と向かって伝えてもらえたこと。嬉しすぎて、心がふわっと温かくなりました。

    「誰かの役に立てている」って感じられることほど、やりがいを感じる瞬間ってありませんね!

    これからも、コツコツYouTube頑張ります!(最近は、ちょっとサボってますが汗)

    そして、もしYouTubeを見てくださっている方がいらっしゃったら――ぜひ、声をかけてください。

    めちゃくちゃ喜びますので!!笑

    ▼YouTubeはこちら
    [ミカタ仲介チャンネル]
    https://youtube.com/@setagayare?si=b6L05OOEdG2ClrCv

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

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  • やっぱりレインズからご契約

    04月06日

    やっぱりレインズからご契約

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の「売主専属」の担当者として、売主様の利益を最優先に考えています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも協力しながら、誠実な売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。

     

    昨日、売却をお任せいただいていたマンションのご契約が無事にまとまりました。

    今回のご相談は、以前に弊社でご購入いただいたお客様からでした。またお声がけいただけたこと、とても嬉しかったです。

    お住まいに伺って、現在のご状況やご希望を丁寧にお聞きしながら、売出し価格や売却方法をご提案。売りに出すタイミングで媒介契約を結びました。

    販売活動は、まずレインズ(不動産業者専用の物件共有サイト)に登録。そのうえで、他社さんにもSUUMOやホームズなどの広告掲載をお願いして、幅広く買主さんを探しました。

    ちょうど別棟にも売り出し中のお部屋があったので、そちらより高くならないようにチェックを行い、反響を見つつ価格のご提案も行いました。

    そんな中、レインズを見た他社さんから内見のご依頼があり、ご案内後すぐにお申し込みをいただきました。お部屋の良さを気に入ってくださり、そのままスムーズにご契約へ。

    結果的に、売主様のご希望を上回る価格でのご売却となり、大変喜んでいただけました。

    ちなみに今回も、SUUMOからの内見依頼はゼロ。他社さんとの連携が、売却成功の大きな力になったと感じています。

    これからも「自社だけで買主さんを見つける」ことにこだわらず、他社さんとも協力しながら、売主様にとって一番いい条件で売却できるよう、誠実に取り組んでいきたいと思います。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

     

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  • 知らなきゃ損する!? 日本の「両手仲介」とアメリカ式の違いとは?

    04月05日

    知らなきゃ損する!? 日本の「両手仲介」とアメリカ式の違いとは?

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様の利益を最優先に売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。

     

    ■ 両手仲介ってご存じですか?
    不動産を売却しようと思って不動産会社に相談したとき、「うちなら買いたいお客様がいますよ!」と言われることがあります。

    実はこれ、売主と買主の両方から仲介手数料をもらう「両手仲介」を狙っているケースが多いんです。

    つまり、売主と買主の“間に立って”、両方からお金をもらう立場になるわけですね。

    ■ アメリカでは、両手仲介が禁止されている州もある
    一方で、アメリカではこうした“両方の間に立つ仲介”は利益相反とされ、州によっては法律で禁止されているほどです。

    なぜかというと…

    • 売主には「できるだけ高く売りたい」
    • 買主には「できるだけ安く買いたい」
    という真逆の希望があるから。

    両方の“味方”にはなれないのに、両方からお金をもらうと、どちらのための取引か分からなくなってしまうんです。

    ■ 日本では「両手仲介」がむしろ“常識”に?
    残念ながら日本の不動産業界では、両手仲介を狙うのが“当たり前”。
    物件を囲い込んで他社に紹介せず、「うちのお客さんにだけ売る」ことで、両方から手数料を得ようとします。

    これでは、本来もっと良い条件の買主がいたかもしれないのに、売主が損をしてしまう可能性があるんです。

    ■ 私たちは、アメリカ式の「売主専属エージェント制」
    私たちは、この古い常識を変えるために、「売主専属の担当者がつく売却スタイル=ミカタ売却」を提供しています。

    • 他社にも広く広告を出し
    • 情報をオープンにして
    • 本当に一番条件の良い買主を探す

    この方法こそが、売主様にとって最も利益が出やすい売却方法だと考えています。

    ■ 〜あなたの「ミカタ」になる売却を〜
    両手仲介の仕組みを知ってしまうと、「今までの不動産の売り方って、売主のためじゃなかったんだ…」と感じる方も多いです。

    私たちは、「売主様の味方」として、まっすぐで正直な売却を届けたいと考えています。

    「不動産の売却で損したくない」と思ったら、ぜひ一度、ミカタ売却をご検討ください。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

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  • 武蔵野市御殿山の査定をしました。

    04月04日

    武蔵野市御殿山の査定をしました。

    本日はご紹介をいただき、武蔵野市御殿山エリアにある中古戸建の売却査定を行いました。

    物件は、吉祥寺駅から徒歩約10分という利便性の高い立地に加え、周辺は低層住宅が建ち並ぶ区画整理された落ち着いた住宅街です。
    武蔵野市内でも特に人気の高い、閑静で品のある高級住宅地です。

    さらに特筆すべきは、井の頭恩賜公園まで徒歩1分という点です。
    自然がすぐそばにある生活環境は、暮らしにゆとりと癒しを与えてくれますよね。

    ペットと暮らす方や、朝の散歩、四季を楽しむライフスタイルを求める方にとって、この立地は非常に魅力的です。

    売主様からは、今後のご予定やご要望も丁寧にお伺いできました。
    「少しでも良い条件で売りたい」というお気持ちに応えられるよう、物件特性とエリアの魅力を最大限に活かしたご提案をこれから考えてまいります。

    武蔵野市御殿山や吉祥寺周辺で不動産売却をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • 気づかないうちに、都合のいい売却になっているかもしれない

    04月04日

    気づかないうちに、都合のいい売却になっているかもしれない

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様の利益を最優先に売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。

     

    不動産を売却しようと考えたとき、多くの方がまず相談するのは、誰もが知っていて、駅前に店舗があり、テレビCMも流れている。ポストには定期的にチラシが届き、ネット検索すれば上位に表示される、不動産会社が多いと思います。

    査定を頼めば、どこよりも高い価格を提示してくれて、こう言う。「うちなら高く売れますよ」

    ――そう言われて、「この会社に任せれば安心だ」と思うのは、自然なこと。売主様の考えや判断は、何一つ間違っていません。むしろ、とても真っ当で、当然の選択だと思います。

    けれども現実には――
    気づかぬうちに、不動産会社の都合の良いように売却されてしまっていることがある。

    それが本当に、売主様にとって一番良い売却なのか?
    そうではない!と声を上げている中小企業も、全国にたくさんあります。けれど、声が届かない。信用されない。

    このままでいいのか?

    どうにかしたい。
    真面目に、まっすぐに、売主様のためだけを考えている不動産会社に、ちゃんと依頼が届くようにしたい。

    そして、売主様にとって一番良い条件で、納得のいく売却を実現してあげたい。

    今日もあと少し頑張ろう

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • 取り扱えない物件もあります。

    03月30日

    取り扱えない物件もあります。

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。

     

    今朝、マンションをお探しのお客様から、物件のご相談をいただきました。

    他社に問い合わせたところ「取り扱い不可」と言われたそうで、「御社でも取り扱えませんか?」というご相談でした。

    物件のURLを送っていただいたので、すぐにネット上で情報を確認し、レインズでも該当の物件を探しましたが、掲載はありませんでした。

    基本的に、レインズに掲載されていない物件は、他社が仲介に入ることが難しいケースが多くなります。

    ただ、ネットに掲載されていた物件情報をよく見ると、取引態様は「媒介」「仲介」となっており、専属専任や専任媒介ではないようでした。

    さらに、現在はリノベーション工事中との記載もあり、売主はおそらく不動産会社だろうと推測できました。

    そのマンションは総戸数が少なかったので、間取り図の方位から部屋の位置を割り出し、所有者情報を調べました。(もちろん、ストーカーではありません!)

    結果、やはり売主は不動産会社でした。

    早速その会社に電話してみると、「掲載している仲介会社さんにお任せしている」とのこと。

    次に、その掲載元の仲介会社さんに連絡を取ったところ――
    「紹介不可」との返答でした。

    専任媒介や専属専任であれば、レインズに登録する義務があります。
    しかし、今回のように一般媒介の場合、レインズへの登録義務はありません。

    おそらく、売主である不動産会社と仲介会社が一般媒介を結び、他社には紹介しない約束で、ネット掲載から買主を直接集めて「両手仲介」を狙っているのでしょう。

    もしかすると、仲介会社が「一般媒介で再販売させてくれるなら、御社に物件を紹介します。」と買取をしてもらい、再販売の今回はレインズには載せずに、ポータルサイトだけで広告を出しているのかもしれません。

    今回のようなケースでは、私たちは買主様の仲介に入ることができません。そのため、お客様には丁寧に状況をご説明し、「直接その仲介会社にお問い合わせください」とお伝えしました。

    でも、これを自分の家を売るときにやられたら――たまったもんじゃありませんよね。

    きっと、その物件に住んでいた元の売主様は、「少しでも高く売れたら…」という想いで売却を検討したはず。

    なのに、両手仲介を優先され、情報が囲われていたとしたら…と考えると、心がギュッと締めつけられるような気持ちになりました。

    あくまで憶測ですが。実際とは異なる場合もあります。想像です。


    私は、そんな売却はしたくありません。

    売主第一で、正直で誠実な売却をする。
    そして、全国の売主様に安心と信頼の売却を届ける。

    それが、私の信念です。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • 【売却編】仲介手数料って何?無料なのに損するの?

    03月30日

    【売却編】仲介手数料って何?無料なのに損するの?

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。

     

    「仲介手数料って、なんで3%+6万円なんだろう?」
    「手数料無料の不動産会社のほうが、お得なんじゃないの?」

    不動産売却のご相談を受けていると、そんな声をよく耳にします。

    実は、仲介手数料にはきちんとしたルールと背景があり、「無料だから安心」「安いからお得」では済まない落とし穴もあるのです。


    仲介手数料の基本的な仕組みや、「無料」に潜むリスク、
    そして“売主のためになる売却”をするにはどうすればいいのか?を、
    不動産の現場で日々感じていることも交えながら、わかりやすくお伝えします。

    【売却編】仲介手数料って何?無料なのに損するの?
     

    皆様の不動産売買のお役に立てれば幸いです。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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