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世田谷リアルエステートからの新着情報・ブログ紹介
世田谷リアルエステートが、不動産に関する新着情報や、不動産に関するお得な情報を公開しているページです。不動産のプロであるスタッフが、プロだから知っている知識を盛り込んだブログも随時更新中なので、お時間があるときに読んでみてください。
世田谷リアルエステートでは、お客様のご事情と希望を第一に考えた提案をしていきます。不動産売却を検討している方は、ぜひ新着情報をチェックしたり、ブログの内容を参考にしてみたりしてください。
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04月06日
YouTube見てます!と声をかけてもらった日
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の立場に立ったご提案とサポートを行っています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様の利益を最優先に売却を進める――それが「ミカタ売却」という仕組みです。
昨日、売却をお任せいただいている物件の、2回目の内見に立ち会ってきました。
今回、買主さんをご案内されたのは、他社の営業さん。つまり、私のお客様ではなく「他社様のお客様」です。
このようなケースでは、物件のご説明や雑談を交えながらも、名刺をお渡しすることはしません。ある意味、“お互いのルール”というか、業界の暗黙の了解のようなものです。
でも、そんな中――
内見が終わる頃、買主さんから思いがけない一言が!「2回目の内見ありがとうございます。YouTube見てます。勉強させてもらっています。」
え?えっ!?
一瞬、声が出ませんでした。だって、まさか目の前の方が、私のYouTubeを観てくれてたなんて――
心の中で、ガッツポーズしましたよ!!
YouTubeって、基本的に「誰が見てくれているか」は分からないし、反応もほとんどないことが多いです。
それでも、「誰かの役に立てば…」と願いながら、コツコツ続けているのですが――
実際に『お役に立ってます』と言ってもらえたこと。そして、それを面と向かって伝えてもらえたこと。嬉しすぎて、心がふわっと温かくなりました。
「誰かの役に立てている」って感じられることほど、やりがいを感じる瞬間ってありませんね!
これからも、コツコツYouTube頑張ります!(最近は、ちょっとサボってますが汗)
そして、もしYouTubeを見てくださっている方がいらっしゃったら――ぜひ、声をかけてください。
めちゃくちゃ喜びますので!!笑
▼YouTubeはこちら
[ミカタ仲介チャンネル]
→https://youtube.com/@setagayare?si=b6L05OOEdG2ClrCvミカタ仲介 三軒茶屋本店
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04月06日
やっぱりレインズからご契約
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の「売主専属」の担当者として、売主様の利益を最優先に考えています。自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも協力しながら、誠実な売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。昨日、売却をお任せいただいていたマンションのご契約が無事にまとまりました。
今回のご相談は、以前に弊社でご購入いただいたお客様からでした。またお声がけいただけたこと、とても嬉しかったです。
お住まいに伺って、現在のご状況やご希望を丁寧にお聞きしながら、売出し価格や売却方法をご提案。売りに出すタイミングで媒介契約を結びました。
販売活動は、まずレインズ(不動産業者専用の物件共有サイト)に登録。そのうえで、他社さんにもSUUMOやホームズなどの広告掲載をお願いして、幅広く買主さんを探しました。
ちょうど別棟にも売り出し中のお部屋があったので、そちらより高くならないようにチェックを行い、反響を見つつ価格のご提案も行いました。
そんな中、レインズを見た他社さんから内見のご依頼があり、ご案内後すぐにお申し込みをいただきました。お部屋の良さを気に入ってくださり、そのままスムーズにご契約へ。
結果的に、売主様のご希望を上回る価格でのご売却となり、大変喜んでいただけました。
ちなみに今回も、SUUMOからの内見依頼はゼロ。他社さんとの連携が、売却成功の大きな力になったと感じています。
これからも「自社だけで買主さんを見つける」ことにこだわらず、他社さんとも協力しながら、売主様にとって一番いい条件で売却できるよう、誠実に取り組んでいきたいと思います。
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04月05日
知らなきゃ損する!? 日本の「両手仲介」とアメリカ式の違いとは?
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様の利益を最優先に売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。■ 両手仲介ってご存じですか?
不動産を売却しようと思って不動産会社に相談したとき、「うちなら買いたいお客様がいますよ!」と言われることがあります。実はこれ、売主と買主の両方から仲介手数料をもらう「両手仲介」を狙っているケースが多いんです。
つまり、売主と買主の“間に立って”、両方からお金をもらう立場になるわけですね。
■ アメリカでは、両手仲介が禁止されている州もある
一方で、アメリカではこうした“両方の間に立つ仲介”は利益相反とされ、州によっては法律で禁止されているほどです。なぜかというと…
• 売主には「できるだけ高く売りたい」
• 買主には「できるだけ安く買いたい」
という真逆の希望があるから。両方の“味方”にはなれないのに、両方からお金をもらうと、どちらのための取引か分からなくなってしまうんです。
■ 日本では「両手仲介」がむしろ“常識”に?
残念ながら日本の不動産業界では、両手仲介を狙うのが“当たり前”。
物件を囲い込んで他社に紹介せず、「うちのお客さんにだけ売る」ことで、両方から手数料を得ようとします。これでは、本来もっと良い条件の買主がいたかもしれないのに、売主が損をしてしまう可能性があるんです。
■ 私たちは、アメリカ式の「売主専属エージェント制」
私たちは、この古い常識を変えるために、「売主専属の担当者がつく売却スタイル=ミカタ売却」を提供しています。• 他社にも広く広告を出し
• 情報をオープンにして
• 本当に一番条件の良い買主を探すこの方法こそが、売主様にとって最も利益が出やすい売却方法だと考えています。
■ 〜あなたの「ミカタ」になる売却を〜
両手仲介の仕組みを知ってしまうと、「今までの不動産の売り方って、売主のためじゃなかったんだ…」と感じる方も多いです。私たちは、「売主様の味方」として、まっすぐで正直な売却を届けたいと考えています。
「不動産の売却で損したくない」と思ったら、ぜひ一度、ミカタ売却をご検討ください。
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
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04月04日
気づかないうちに、都合のいい売却になっているかもしれない
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様の利益を最優先に売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。不動産を売却しようと考えたとき、多くの方がまず相談するのは、誰もが知っていて、駅前に店舗があり、テレビCMも流れている。ポストには定期的にチラシが届き、ネット検索すれば上位に表示される、不動産会社が多いと思います。
査定を頼めば、どこよりも高い価格を提示してくれて、こう言う。「うちなら高く売れますよ」――そう言われて、「この会社に任せれば安心だ」と思うのは、自然なこと。売主様の考えや判断は、何一つ間違っていません。むしろ、とても真っ当で、当然の選択だと思います。
けれども現実には――
気づかぬうちに、不動産会社の都合の良いように売却されてしまっていることがある。それが本当に、売主様にとって一番良い売却なのか?
そうではない!と声を上げている中小企業も、全国にたくさんあります。けれど、声が届かない。信用されない。このままでいいのか?
どうにかしたい。
真面目に、まっすぐに、売主様のためだけを考えている不動産会社に、ちゃんと依頼が届くようにしたい。そして、売主様にとって一番良い条件で、納得のいく売却を実現してあげたい。
今日もあと少し頑張ろう
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥 -
03月30日
取り扱えない物件もあります。
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。今朝、マンションをお探しのお客様から、物件のご相談をいただきました。
他社に問い合わせたところ「取り扱い不可」と言われたそうで、「御社でも取り扱えませんか?」というご相談でした。物件のURLを送っていただいたので、すぐにネット上で情報を確認し、レインズでも該当の物件を探しましたが、掲載はありませんでした。
基本的に、レインズに掲載されていない物件は、他社が仲介に入ることが難しいケースが多くなります。
ただ、ネットに掲載されていた物件情報をよく見ると、取引態様は「媒介」「仲介」となっており、専属専任や専任媒介ではないようでした。
さらに、現在はリノベーション工事中との記載もあり、売主はおそらく不動産会社だろうと推測できました。
そのマンションは総戸数が少なかったので、間取り図の方位から部屋の位置を割り出し、所有者情報を調べました。(もちろん、ストーカーではありません!)
結果、やはり売主は不動産会社でした。
早速その会社に電話してみると、「掲載している仲介会社さんにお任せしている」とのこと。次に、その掲載元の仲介会社さんに連絡を取ったところ――
「紹介不可」との返答でした。専任媒介や専属専任であれば、レインズに登録する義務があります。
しかし、今回のように一般媒介の場合、レインズへの登録義務はありません。おそらく、売主である不動産会社と仲介会社が一般媒介を結び、他社には紹介しない約束で、ネット掲載から買主を直接集めて「両手仲介」を狙っているのでしょう。
もしかすると、仲介会社が「一般媒介で再販売させてくれるなら、御社に物件を紹介します。」と買取をしてもらい、再販売の今回はレインズには載せずに、ポータルサイトだけで広告を出しているのかもしれません。
今回のようなケースでは、私たちは買主様の仲介に入ることができません。そのため、お客様には丁寧に状況をご説明し、「直接その仲介会社にお問い合わせください」とお伝えしました。
でも、これを自分の家を売るときにやられたら――たまったもんじゃありませんよね。
きっと、その物件に住んでいた元の売主様は、「少しでも高く売れたら…」という想いで売却を検討したはず。
なのに、両手仲介を優先され、情報が囲われていたとしたら…と考えると、心がギュッと締めつけられるような気持ちになりました。
あくまで憶測ですが。実際とは異なる場合もあります。想像です。
私は、そんな売却はしたくありません。
売主第一で、正直で誠実な売却をする。
そして、全国の売主様に安心と信頼の売却を届ける。それが、私の信念です。
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
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03月30日
【売却編】仲介手数料って何?無料なのに損するの?
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。「仲介手数料って、なんで3%+6万円なんだろう?」
「手数料無料の不動産会社のほうが、お得なんじゃないの?」不動産売却のご相談を受けていると、そんな声をよく耳にします。
実は、仲介手数料にはきちんとしたルールと背景があり、「無料だから安心」「安いからお得」では済まない落とし穴もあるのです。
仲介手数料の基本的な仕組みや、「無料」に潜むリスク、
そして“売主のためになる売却”をするにはどうすればいいのか?を、
不動産の現場で日々感じていることも交えながら、わかりやすくお伝えします。【売却編】仲介手数料って何?無料なのに損するの?
皆様の不動産売買のお役に立てれば幸いです。
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥 -
03月29日
犬のいる不動産屋さんもやりたい
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。毎週のように、うちの黒柴・じろうは、妻の実家に出かけています。もちろん妻と一緒に笑
妻の父、つまり義父は以前犬を飼っていたのですが、亡くなってからはとても寂しそうでした。今はじろうが来るのを心待ちにしていて、毎週末のじろうとの時間が、生きがいになっているようです。
まるで「孫を連れて帰省している」ような感覚。犬って、それほど人の心に寄り添ってくれる存在なんだと、改めて感じます。
そんな日々の中で、ふと思ったんです。「犬のいる不動産屋さんがあってもいいよな」って。
目的は売買じゃない。人が集まる場所をつくること
私が考えている「犬のいる不動産屋さん」は、ただの“看板犬がいる店舗”ではありません。
家を売る・買う目的じゃなくても、ふらっと立ち寄れる場所。
犬と触れ合いたいだけでもいいし、お茶を飲みに来てもいい。そんな“縁側のような場所”です。
人が集まれば、会話が生まれます。
会話があれば、「実はちょっと困ってて…」といった、家以外の相談が自然に出てくることもあります。そんなときに、「それなら、知り合い紹介しますよ」とお繋ぎできれば、それだけで十分。
それがきっかけで、数ヶ月後・数年後に「実はこの家の売却も考えてて…」とつながる未来があったら、それはもう最高です。
ゼロイチから始まる未来
やりたいことはたくさんあります。でも、まずはゼロからイチを作らねばなりません。
その“イチ”とは、毎月コンスタントにミカタ売却のご依頼をいただける仕組みをつくることが目標です。
このゼロイチができれば、その先には――
ミカタ売却を、全国の売主さんに届ける未来も見えてきます。
それと、犬がつなぐご縁の中で、自然と「相談したい」「頼りたい」と思ってもらえるような、不動産屋さんを出店することもできます。
義父とじろうの関係を見ていると、「犬のチカラ」って本当にすごいなと実感します。そんなチカラを、不動産屋という枠を超えて、地域の誰かの役に立つ形で活かしていきたい。
未来の看板犬・じろうとともに、今日も一歩ずつ、理想の未来に向かって動いています。
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥 -
03月28日
不動産を相続する前に、しておきたい準備
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。
今日は、「将来、親が亡くなった後に不動産をどうすればいいか?」というご相談をいただきました。不動産を所有していれば、売る・貸す・活用するなどの選択肢があります。ですが、現金や株と違って、不動産は簡単に分けられるものではありません。
そして、相続人が複数いる場合、誰が何をどう相続するのか――
そこにはそれぞれの思いや事情があり、なかなかスムーズに決められないことも多いのが現実です。
私は自身の経験から、被相続人(親御さん)がご健在なうちにご本人の意思を遺言書という形で、残しておくことを強くおすすめしています。
「どうやったら親が遺言書を書いてくれるのか?」この点で悩む方も多いですが、私たちのネットワークには、ご本人に寄り添って話を聞いてくれる、信頼できる司法書士もいます。
ご本人が納得して、自分の意思を言葉にできるように、その道のプロと一緒にしっかりサポートしていきます。
今日は、まずはご相談という形だったので、「こういう選択肢もありますよ」「こんなケースもありましたよ」と、知っている限りの情報や実例をお話しさせていただきました。
何かひとつでも参考になれば良いなと思います。
きっとどこの親御さんも、子どもたちが相続で揉めることを望んでいないと思います。だからこそ、「揉めないための準備」を、元気なうちに進めておくことが大切です。
「うちはまだ早いかな」と思っていても、もし少しでも気になることがあれば、早めにご相談ください。
一緒に、最善の方法を考えていきましょう。1人で考えるよりも、みんなで考えたら良いと思っています。
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥 -
03月27日
戸建の引き渡しを終えました。
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。「他社に専任媒介をお願いしていたけど、途中から連絡が取れなくなってしまって…」
今回、そんな不安を抱えていた奥様からのご相談を受け、無事に戸建のご売却とお引き渡しが完了しました。
今回は、なんと弊社のSNSをご覧になって、ご相談をくださいました。
奥様がご連絡くださり、「すでに引越して空き家になっている戸建を売りたい」とのこと。
しかし、その背景には、ある不安と疑問がありました。
すでに他社と専任媒介契約を締結済みとのことでしたが、次第に連絡が取れなくなり…
「買いたいお客様がいる」「住宅ローンの手続き中です」と説明されていたものの、購入申込書や住宅ローンの承認通知も届かず、進捗が分からない状態。
本当に買主さんがいるのか?と、売主様は不安を抱えながら、連絡がつかない状況に疲れてしまっていました。
ご相談を受け、私はまず専任媒介契約の有効期間を確認しました。専任媒介は最長3ヶ月で、更新されていなければ自動的に終了します。このことを奥様に丁寧にご説明し、「すでに契約は終了している可能性が高い」とお伝えしました。
そして、「本当に買主さんがいるのなら、書面(申込書や事前審査結果)を出してもらいましょう」とアドバイスをしました。
しかし、待っても書類は届かず、真実は分かりませんが、「時間稼ぎや媒介更新のための口実」だった可能性も否定できません。
数ヶ月間、奥様と相談を重ねた結果、専任媒介契約がすでに終了していることも確認でき、弊社と新たに専任媒介契約を締結する運びとなりました。
すぐにレインズへ登録し、続けてポータルサイトにも掲載にしました。
結果的に、ポータルサイト経由の内見はゼロ件でしたが…
しかし、レインズに掲載したことで、他社の営業さんが積極的に内見にお連れくださり、素敵な買主様とのご縁が生まれました。
このように、「ミカタ売却」では他社にもどんどん紹介してもらう“片手仲介”のスタンスを大切にしています。
結果として、売主様にとって最も良い条件の買主様と出会うことができ、住宅ローンの本審査も無事に通過しました。
そして本日、無事にお引き渡しが完了しました。
売主様は「これでやっと安心できました」とホッとされたご様子。買主様も、「これからリフォームして新しい生活が楽しみです」と笑顔でお話しくださいました。
思い入れのあるご自宅を、しっかりと想いを繋ぎながら、次の方に引き渡すお手伝いができたこと、私自身もとても嬉しく思っています
・専任媒介中だけど、担当者と連絡がつかない。
・買主がいると言われているが、進捗が見えない。
・不動産会社を変えてもいいのか、タイミングを迷っている。そんなお悩みがあれば、一人で抱え込まずにご相談ください。
「ミカタ売却」では、売主様の味方として、正直に・誠実に、納得できる売却のお手伝いをさせていただきます。
LINEからお気軽にメッセージください。あなたのお力になります。
ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥 -
03月25日
【購入編】賃貸と購入、結局どっちが得?私が家は買った方がいいと思う理由
【購入編】賃貸と購入、結局どっちが得?私が家は買った方がいいと思う理由
「賃貸と購入、結局どっちが得なの?」
そんな疑問に、私の実体験と数字をもとにお答えします。
両親が持ち家だったことで、老後も安心して暮らせて、
亡くなった後には資産として相続することができました。
その経験から、私は「家は買った方がいい」と本気で思っています。
・家賃を払い続けることの“本当の意味”
・住宅ローンの考え方
・持ち家のメリットと可能性
・実家が持ち家だったからこそ得られた安心感などを、数字と感情の両方からお話ししています。
「そろそろ買うべきかな?」と悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥