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世田谷リアルエステートからの新着情報・ブログ紹介

世田谷リアルエステートが、不動産に関する新着情報や、不動産に関するお得な情報を公開しているページです。不動産のプロであるスタッフが、プロだから知っている知識を盛り込んだブログも随時更新中なので、お時間があるときに読んでみてください。

世田谷リアルエステートでは、お客様のご事情と希望を第一に考えた提案をしていきます。不動産売却を検討している方は、ぜひ新着情報をチェックしたり、ブログの内容を参考にしてみたりしてください。

  • 【購入編】SUUMOに同じ物件がいくつも並んでいるのは、なぜ?

    04月27日

    【購入編】SUUMOに同じ物件がいくつも並んでいるのは、なぜ?

    先日公開した「物件情報が一番早いのはどのサイト?」という動画をきっかけに、公式LINEからご質問をいただきました。

    ご質問いただいたのは、
    「SUUMOで同じ物件が何件も並んでいるのは、なぜですか?」
    という内容です。

    たしかに、物件検索をしていると、同じ写真・同じ住所の物件がズラッと並んでいて、「これって何か理由があるのかな?」と疑問に思いますよね。

    今回は、なぜそんな現象が起きるのか
    ・売主物件・仲介物件に関わらず起こる仕組み
    ・「同じ物件が並んでいる=悪い物件」ではない理由について
    不動産業界の実態をわかりやすく解説しました。

    物件探しをしている方にとって、ちょっとした疑問を解消できる内容になっていますので、ぜひご覧ください!

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • 【売却編】アメリカでは両手仲介は禁止って本当?日本との違いとその理由

    04月25日

    【売却編】アメリカでは両手仲介は禁止って本当?日本との違いとその理由

    日本の不動産会社って、売主と買主の“両方の仲介”をするんですね。でも実は、アメリカではそのやり方、禁止されている州もあるんです。

    今回の動画では、
    ・なぜアメリカでは“両手仲介”が禁止されているのか?
    ・日本の売却スタイルとの違い
    ・誰の味方になってくれる不動産会社を選ぶべきか?

    という点について、弁護士の例も交えながら丁寧に解説しました。

    不動産の売却は「どこに頼むか」で、結果が大きく変わります。

    知っておくことで、損を避けられる大事な話をしていますので、ぜひ動画をご覧ください。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • 世田谷区駒沢の戸建ての訪問査定に行ってきました。

    04月24日

    世田谷区駒沢の戸建ての訪問査定に行ってきました。

    ホームページから、お問い合わせをくださり、ご自宅へ訪問査定に行ってきました。

    お会いした売主様は、とても丁寧にご対応くださり、ご事情やご希望をしっかりとお聞かせくださいました。

    私も、土地の相場や地域の売却動向、そして「ミカタ仲介」の売却スタイルについて、誠意をもってお伝えさせていただきました。

    ですが、「今回は、他の不動産会社にお願いすることにしました」とご連絡をいただきました。もちろん残念な気持ちはあります。

    「私にできることはもっとあったのではないか?」
    「どこが決め手だったのだろう?」

    そんな思いが、頭の中をめぐります。

    それでも、お話を聞かせていただけたことに感謝です。売却は大きな決断ですから、いろいろな会社の話を聞いて、納得のいく選択をするのはとても大切なことです。 

    今回はご縁に至りませんでしたが、お会いできたこと、そして真剣に検討してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

    そして何よりも、売主さんが望む売却が実現するのを願います。

    今夜は少しだけ、思いを巡らせてみます。
    「決まらなかった理由は何だったのか」
    「もっと分かりやすく伝える方法はなかったか」
    「他社との違いを、どう表現すればよかったか」


    今夜は、そんなことをゆっくり考えながら、休もうと思います。悔しい気持ちもありますが、それもまた大切な経験です。これをバネにして、また次のご縁に全力で向き合っていきたいと思います。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

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  • 金利よりも、家賃の“消費”を気にした方がいいかもしれません

    04月22日

    金利よりも、家賃の“消費”を気にした方がいいかもしれません

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    住宅購入を検討されている方の中には、「金利が上がってきたから、もう少し様子を見ようと思ってます」という方も多くいらっしゃいます。

    たしかに、住宅ローンの金利が上がると、月々の支払いが増えるのは事実です。仮に月1万円の負担増だとすれば、年間で12万円の支出増になります。

    日々の生活費や教育費、物価の上昇などもある中で、毎月の1万円の重みは決して小さくありません。

    でも、いま“賃貸”に住んでいるなら…

    いまはまだ家を購入しておらず、「いまは賃貸に住んでいて、買おうと思っている」という方にとっては、少し視点を変えて考えてみてもいいかもしれません。

    たとえば、月15万円の家賃を払っていたら、年間で180万円の支出になります。

    それは、すべて“未来に残らない”お金です。

    「金利で年間12万円の負担増」 vs 「家賃で年間180万円の消費」

    金利が1%上がって、月1万円の支払いが増えたとします。
    年間で言えば12万円。

    でも、その一方で、いまの家賃が月15万円なら、毎年180万円が何も残らずに消えていっていることになります。

    本当にもったいないのは、どちらだろう?

    もちろん、ローンの支払いが増えるのは無視できない問題です。でも「様子を見る」という選択をしている間に、実はものすごく大きなお金を使い続けていることに、気づいていない方も多いです。

    「いつか買うつもり」なら、「どうなったら買う」と決めておく

    「価格が下がったら買いたい」という方も、時々いらっしゃいます。もちろん私も、買うならできるだけ安く買いたいです。

    ですが、たとえば今買って、半年後に価格が下がるかもしれない…その状況で購入の決断をすることはできるでしょうか?

    逆に、今買って半年後に価格が上がるかもしれない…その状況下の方が購入の決断はしやすいですよね。

    つまり、金利や価格が下がるのを待つよりも、「家賃がもったいない」と気づいた時こそが、買い時なのではないかと、私は思います。

    自分にとっての“決断基準”をあらかじめ決めておくことも、不動産購入で後悔しないための大事なポイントです。

    家賃は消費、ローンは資産

    不動産業界にある格言です。ローンの支払いは、たしかに負担です。でも、それは「自分の資産」をつくるお金でもあります。

    一方で、家賃はどれだけ払い続けても、何も残らない“消費”です。目先の金利よりも、長期的に見たときの家賃の“もったいなさ”に、少しだけ目を向けてみてください。

    賃貸が悪いわけではありません。賃貸には賃貸の良さがあります。
    私は買ったほうが良いと思っているので、購入を勧めます。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥


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  • 横浜市旭区今宿の売地査定を行いました。

    04月22日

    横浜市旭区今宿の売地査定を行いました。

    本日は一級建築士からご紹介をいただき、横浜市旭区今宿にある売地の査定を行いました。

    物件は旧分譲地内に位置し、区画整理された美しい街並みと整った景観が魅力的です。土地の形状も整っており、権利関係も非常にクリアです。さすが、旧分譲地内です。

    駅からはやや距離がありますが、バスの便が確保されており、日常の移動にも不便はありません。

    何より、周囲には自然も多く、静かで落ち着いた住環境が広がっていて、子育て世代を中心に人気の高いエリアです。

    今回は、「なるべく早く、そして少しでも高く売却したい」という売主様のご希望を伺いました。

    そのご要望に応えるには、まさにアメリカ式不動産売却のスタイルがぴったりだと感じています。

    売主さんに、思いが伝わると良いな。

    もし媒介契約の際には、レインズ(不動産業者専用サイト)への即日登録に加え、地域の不動産会社を一軒一軒まわり、新規物件のご紹介と広告掲載のお願いにも直接伺います。

    売主様が納得できる形で、そして安心して次のステップへ進めるよう、全力でサポートいたします。

    横浜市旭区や今宿周辺で土地の売却をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • 不動産あるある 一撃必殺

    04月21日

    不動産あるある 一撃必殺

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    弊社で売却をお任せいただいている中古戸建があります。

    つい先日、他社さんが買主様をお連れくださり、購入の申し込みをいただきました。現在、契約に向けて準備中の状況です。

    ただし、不動産は申し込みが入っていても、契約するまではキャンセルの可能性もあります。

    そのため、ネット掲載は続けていて、特に「申込あり」「契約予定」なども書かずにそのまま掲載していたところ…なぜか、いつもよりもお問い合わせが増えてきました。

    なぜか動き出す、不思議なタイミング

    こういう現象、実は業界ではよくあることなんです。

    たとえば、半年〜1年くらい売れていない物件を案内して、「さすがにまだ売れないだろう」と思っていたら…

    ある日、急に「申し込みが入った」と先方から連絡が来たりします。

    こういった「不動産あるある」、本当によくあるんです。誰かが動き出すと、不思議と他の人も動き出す。それが不動産の“タイミング”という世界です。

    「縁がなかったとい事で…」と、縁のせいにする人もいますが、不動産において縁は引き寄せなければなりません。

    だからこそ、「ここだ!」と思ったらスピード勝負

    私がお客様に、必ずお伝えしていることがあります。「良い物件が見つかるまでは、ゆっくりじっくり探してください。でも、“これだ”と思った物件があれば、そこからはスピード勝負です!」

    特に新築戸建の購入競争が激しいエリアでは、「今日買うと決めたら、今日契約する」のスピード感がないと、本当に買い逃してしまいます。

    その心構えを知ってると知らないでは、その時に「この営業マン、押し売りしようとしてない?」と信頼関係にも影響してきます。

    私が新築戸建を買おうとした際、明後日に契約の時に「明日、現金で契約する人が居ますので」と売主の建売業者から電話がかかってきて、ひっくり返されました。

    後悔しないための準備が大切

    いざというときにスムーズに契約できるようにするには、事前の住宅ローン審査(事前審査)など、下準備がとても大切です。

    いざ気に入った物件が見つかっても、「ローンの準備がまだで…」となっているうちに、他の方に取られてしまうことも珍しくありません。

    そして一度買い逃してしまうと、「あの物件、やっぱり良かったな…」と、過去の映像は美化されていくので、なかなか気持ちを切り替えられなくなることも。

    なので、一撃必殺で決めましょう(笑)

    だからこそ、良いなと思ったら「一撃必殺」で決めに行ってください。

    慎重に探す期間と、即決するタイミング。このバランスが、不動産購入にはとても大切です。

    気になることや住宅ローンの準備についても、何でもご相談ください!

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

     

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  • 【購入編】物件情報が一番早いのはどこ?

    04月19日

    【購入編】物件情報が一番早いのはどこ?

    「新着物件って、どこを見れば一番早いんだろう?」

    不動産を探し始めたばかりの方にとって、
    「レインズ・SUUMO・ホームズ・アットホーム」…
    どこにどんな情報が出てくるのか、分かりづらいですよね。

    実は、**一般の方が最も早くチェックできるのは“SUUMO”**なんです。

    今回は、なぜそうなるのか?
    業界の仕組みと“ちょっとした裏事情”も含めて、わかりやすくまとめました。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

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  • 不動産買取業者の仕入れ先は、どこか知ってますか?

    04月18日

    不動産買取業者の仕入れ先は、どこか知ってますか?

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    不動産売買の業界には、大きく分けて「仲介」と「買取」という2つの業種があります。

    仲介は、売主さんと買主さんの間に立ち、取引をまとめる役割。
    一方で、買取は業者自身が物件を買い取り、その後に再販売を行います。

    たとえば、マンションを仕入れてリノベーションしたり、古家付き土地を買い取り、新築に建て替えて建売住宅を建てて売ったり。これが、いわゆる「不動産買取業者」の仕事です。

    買取業者が安く買う理由

    買取業者は、再販売することが前提なので「仕入れ価格」で物件を買わなければなりません。利益を出すには、当然ながら“相場より安く”買う必要があります。

    分かりやすい例で言えば、自動販売機に並んでいるジュースもそうです。140円で売るには、仕入れ価格があり、そこに人件費や利益を上乗せして成り立っています。

    不動産も同じで、再販売で利益を出すには「安く仕入れる」ことが前提なのです。

    では、どこから安い物件を仕入れるのか?

    買取業者が仕入れ情報を得るためにやっていることは、とてもシンプルです。街の中で誰もが知っているような不動産会社を回り、担当者と信頼関係を築き、「値段がこなせそうな物件」が入ってきたら、真っ先に連絡をもらえるように動いているのです。

    それ以外にも、銀行系の不動産会社や、地元密着の業者など、情報が埋もれていそうなところにも足を運びますが、やはりメインは「誰もが知っている不動産会社」なのが実情です。

    あなたの家も、狙われているかも?

    もしあなたがこれから家を売ろうとして、「テレビCMもしているから安心」と思い、すべてを委ねているなら、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

    その大手の担当者が信頼している買取業者に「安く買えそうな物件が出ましたよ」と、連絡していたら?知らず知らずのうちに、安く売られてしまう可能性があるのです。

    売却は「どこに頼むか」よりも「誰に頼むか」

    不動産売却において、本当に重要なのは、会社の看板ではありません。担当者が、あなたの利益を優先して動いてくれる人かどうか。業界の仕組みを理解して、正直に話してくれる人かどうか。

    それによって、売却価格が数千万円変わる時もあります。

    ぜひ、信頼できる担当者を見つけてください。
    それが、納得のいく不動産売却への第一歩です。

    もちろん状況によっていは、買取業者に買ってもらうのがベストな時もあります。ただ、真っ先に買取業者に買ってもらうのを考えるのは違うと、私は考えています。

    仲介会社は、なぜ買取業者に買わせたいのか?
    当ブログをお読みの方はお分かりですよね。

    正しい知識を身につけ、売主さんにとって一番良い条件での売却をして欲しいと願います。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越 琢弥

     

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  • ブログを読んで、ご相談に来てくれました

    04月17日

    ブログを読んで、ご相談に来てくれました

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    ホームページ経由で、三軒茶屋でマンションを相続された方から、先日こんなご相談をいただきました。

    「相続で引き継いだマンションを売却したいけど、どこに頼めば安心なのかわからない」「よくわからないまま、不動産屋に流されそうで不安です」

    との事でしたが、弊社ホームページのブログをご覧になり、ご相談に来てくださいました。嬉しい限りです。

    相続って、人生で何度も経験することではないですし、いざその立場になると、「何を基準に判断すればいいのか」がとても難しいと思います。

    不動産会社によって、“売り方”のスタンスは大きく違います。

    特に三軒茶屋のような人気エリアでは、売却の相談をした瞬間に、「うちで買います!」「すぐ売れますよ!」と強く迫ってくる会社もあります。

    でも、私が大事にしているのは、「誰のために動いているか」が、きちんと売主さんに伝わることです。

    私は、自分のところだけで買主を見つけようとは思っていません。情報をすぐにレインズに公開して、他の不動産会社にも協力をお願いしています。その方が、売主さんにとっていちばんいい買主が見つかりやすいからです。

    もちろん、自社で買主を見つければ、仲介手数料は多く入ります。でも、売主さんの利益を最優先に考えるなら、両手仲介を敢えて狙うのは正しい選択ではないと思っています。

    相続の場合は、遺言書の有無、遺産と相続人の確定、遺産分割協議、相続登記、相続税など、不動産だけでもやることが本当に多岐にわたります。

    私は、そうした一つ一つを一緒に紐解きながら、ゆっくり丁寧に進めることを心がけています。「次に何をやればいいか」が分かるだけでも、ずいぶん気持ちは楽になるものです。

    「まずは話を聞いて欲しい」そう思ったときに、思い出していただけたら嬉しいです。

    相続の状況によっては、「今すぐ売らない方がいい」という判断になることもあります。私は、そういった判断も含めて、売主さんの味方として一緒に考えていきたいと思っています。

    今回はご相談だけで、また話があればとなりました。ぜひまたお話を聞かせてもらえたらと思っています。何度でもご相談にのります。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

    ご相談の予約は、下記の公式LINEから承ってます。


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  • 数千万円高く査定した不動産会社は、なぜ買主を連れてこないのか?

    04月15日

    数千万円高く査定した不動産会社は、なぜ買主を連れてこないのか?

    【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
    私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。

    自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。

     

    弊社で、ある売地の売却をお預かりしています。

    売主様は、事前に一括査定サイトもご利用されていて、複数社から査定を受けていらっしゃいました。その中には、現在の価格よりも“数千万円高い査定”を出してきた不動産会社もあったそうです。

    「うちにはすでに買いたいお客様がいます」と言いながら——。
    それでも売主様は、私たちを選んでくださいました。そのご決断に、心から感謝しています。

    ですが、ふと思うのです。

    “お客様がいる”と言っていたその不動産会社は、なぜいまだに買主様を連れてこないのでしょうか?業者間の物件共有サイト(レインズ)には、きちんと掲載されています。

    情報は開かれている。紹介できるはずなのに、その会社から問い合わせすらありません。

    考えられる理由を、いくつか挙げてみました。

    【1】そのお客様は、もう他の物件を買ってしまった
    → それなら仕方がありません。でも、じゃあ査定時の「すぐ買う人がいる」は何だったのでしょうか?

    【2】そもそも、そのお客様はいなかった
    → 高く売れると言って専任媒介を取るための“営業トーク”だった可能性もあります。

    【3】他社の物件を紹介すると「片手仲介」になるから
    → 買主だけでなく売主も自社で担当すれば“両方からの手数料”が入る。だから他社物件は紹介したくない、というケースです。

    さて、あなたはどれだと思いますか?

    私たちは、そんな疑念や不信感が生まれないような取引をしたいと考えています。

    だからこそ、売主様に対して「本当に売れる価格」を正直にお伝えし、情報は隠さず、他社とも積極的に連携し、買主様を広く募ります。

    それが「アメリカ式不動産売却」であり、私たちミカタ仲介の信念です。

    「売却を検討しているけれど、誰に相談すればいいか分からない」そんなときは、ぜひ一度、私たちにお話をお聞かせください。

    ミカタ仲介 三軒茶屋本店
    大越  琢弥

     

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